山菜、きのこ 珍品みつけた おいしさは健康です   
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うるい(オオバギボウシ)

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ダイジェスト版
「ダイジェスト版」
うるい

うるい ギボウシの仲間には20〜30種類があり、全てが食用にできます。そのなかでも「オオバギボウシ」が、 美味しく、こちらでは「ウルイ」と呼んで親しまれています。湿り気のあるところを好み、 葉の形状がラッパ状をしています。似た毒草に「コバイケイソウ」があります。
うるい 「うるい」といって採取しているものでも、発生地によって種類が違うようです。この画像のように 里地に近い山などの沢では「小型のうるい」が多く、林地の下草などと出ているものは30cmぐらいの 「中型うるい」です。この種類が一番多く、さらに奥山の谷崖地のところには、「栽培品」のような 立派な「深山大型うるい」となります。
うるい 「うるい」は夏近くになりますとなが〜い「花茎」を伸ばして、薄紫色(ふじいろ)の 美しい花をつけます。葉や花が美しく庭の草花として植えられています。私の家でも 池の縁にあって毎年美しい花を咲かせます。
うるい 「コバイケソウ」は、「うるい」と間違えて採取されることのある「毒草」です。 「うるい」は初夏、「コバイケソウ」は、雪どけすぐに出るもの、、これを知っておけば 間違うことはありませんが・・?・・仲間が「コバイケソウ」を「行者にんにく」と間違えて 食べてしまい、食中毒で入院しました。・・とてもひどかったようです・・ご注意を・・
うるい 「うるい」はもう山菜というより「野菜」の仲間のようです。 促成栽培が盛んで、市場には早くから出荷されています。 鮮度が落ちず、保存期間も長く、独特の「ヌメリ」と「シャキシャキ感」の歯ざわりがあり。 山菜のアクもないことから、現代風の食材になっています。


★うるい商品のご案内

うるい   商品名...うるい
  販売価格...1200円/ 500g
うるいの販売は5月から6月ころまです。
ご注文はこちら山菜から


   ・・・・うるい・・・・

   山菜時期になったころ、直売所などの店先には大きくみずみずしい
   立派な「うるい」が並びます。
   栽培品など知ろうはずのないころは、その茎の太さや白さに驚いてました。

  「すごい「うるい」・・どっからみつけてくるんだろう」・・・

   「うるい」は、山を歩いていると下草の中から
   一株、二株ぐらいと見つけるぐらいです。
   大きさは30cmぐらいで、葉が4〜5枚株立ちして出ています。

  「あっ・・うるい・・みっけ」
  「ほんとだ」

   でも周囲には、他の「うるい」を見つけるけることはできません

   沢周辺を歩いていると可愛いい「うるい」の大群を見つけました。
   大きさは最大で20cmぐらいです。

  「これ・・・うるい!」
   「うるいだ!」

   色は林野の下で見つけたのとは異なり、茎が新鮮な白紫で、
   葉は濃い緑となってます。
   その「うるい」は、沢の中洲の広がったところを、
   うめつくすほどでています。
   これは、小さい「うるい」なので「コハギボウシ?」
   ・・わかりませんでした。

   時間をかけて丁寧に採取し、沢水で根元を洗い流して持ち帰りました。
   すると「名人」は笑うのです。

   「あらら・・・こんなの採ってきて!」
   「だめ・・市場には?」
   「だめだめ・」
   「だめ?・・」
   「いずばでは・・栽培もんのおっちなものがはいってるがら・・
               こいずもっていぐど・・2足3文だっちゃ」

   「だめなんだ!」

   天然物でも、見栄えが悪かったりすると、栽培物に負けて
   取引されないのだそうです
   その後、その場所の「うるい」は採ることをやめました。

   「社長」に、「しどけ」を採りに奥山につれて行ってもらうことになりました。
   林道の終点から歩いて一時間ぐらいのところです
   よくこんな奥まで山菜を採りに来るもんだと思いながらついていきます。

   「社長」は林道工事や、電力の配電塔工事をするため奥山をよく知ってます。
   また渓流釣りも、好きなので沢を登ることが多くあることだと・・・

   沢に入って少しいってから、脇の小さい沢に入りました。
   川幅が狭く山肌が身近に迫ってきます。
   その岩肌のわずかばかりの土に「しどけ」がでていました。

   沢の両脇は崖地で、10mぐらいの上の方には、山の土が削れ取られて
   残りの土が今にも崩れ落ちてきそうなところに着いたとき

   「ほらあそに「うるい」がでてる」

   というので見上げてみると岩肌には、
   沢の水が滴り落ちているところの場所に大きな草が見えました。

   「うるい?」
   「うるいだよ」

   その草は、崖の急斜面の所に上の方まで生えているのです
   「すごい!」
   「でもどうやって採るの」

   「社長たちはちゃんと用意すてんのしゃ!」
   「用意って」
   「ほら・・ロープもってきてんの」
   「ロープ!」

   「あんだだち・・まってらいん」
   「いってくっから」

    社長と金ちゃんは、沢の崖地のゆるいところから登りはじめました。
   どうやら「うるい」の出ている上の山に向うようです。
   私たちが「しどけ」や「いわたら」を採りながらいると上についたようです。

   「下にいんなよ!・・あぶねがら」
   そうすると二人はそのロープを使いながら降りはじめました。
   まるで、崖地の崩壊を補修するときの作業員のようです。
   二人は手際よく崖地の「うるい」を採取しました。

   持ってきた「うるい」それは立派なものでした。
   今までの「天然品」では、見たことのない「うるい」です。
   「栽培品」にしか、ないと考えていた「うるい」が、そこにはありました。
   ただ茎の部分は、太くても白い部分が少なく派柄と同じ緑色でした。

   「これが「天然うるい」・!」

   それからまもなく「うるい」は、栽培品が多く出回っていることを知ったのです
   販売されてる「うるい」の大半がハウスや露地での栽培品でした。
   それらは一様に立派で大きいものでした。

   「山菜」の栽培品は多く出回っています。
   「うど」「うるい」は、とくに「栽培品」が「天然品」を上回るぐらいでています。
   「うるい」の「天然物」は、ほとんど姿を見ることはありません。
   採取場所はあの崖地のような険しいところだからでしょうか!
   「うるいの天然物」の大部分は「野生種」とは見えない「小さく」「ひ弱」で
   「柔らかく」「全体が青い」ものなのです。

   ・・・・「天然物のうるい」は、貴重なの?・・・

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 うるいの料理

     
うるいの栄養価

ビタミンCが山菜では一番多くとくに栽培物よりも「天然物」が多い、

料理
春から初夏にかけて、若芽を採ります。葉が巻いている状態のものは葉ごと食べます。 葉が開き始めましたら、葉は捨てて、茎を食用とします。ゆでて水にさらして、水切りをし、 おひたし、和え物にします。生のまま天ぷらや、汁の実としても美味しく、ヌメリが味噌汁によく会います。 夏に咲く花は、酢をたらしたお湯でさっとゆで、酢ぐるみあえなどして食べます。 ゆでてドレッシングでサラダ風に、ゴマ油で炒めて中華風に、葉柄をゆでて干したものは かんぴょうのように利用する
うるいの浅漬け・・・うるいは生のまま3〜4cmにきります。 塩水を入れた器にうるいを漬けおきます 翌日から食べられます

    
保存方法
葉柄を塩漬けにします。(塩は多めに)

 

山菜の各詳細については、こちらからもご覧いただけます。

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山菜をもっと知りたい場合は、山菜ビデオはいかがでしょうか


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