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あかみず(みずの実)

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あかみず

あかみず 「あかみず」は単に「みず」と呼ばれて、山の人たちにはとっても重宝にされてる「山菜」です。 本名は「ウワバミソウ」と呼びます.沢などに群生して採取も容易でお年寄りや女性たちに人気があります。 山菜特有の「アク」や「クセ」が無く料理方法も手軽です。葉や茎ばかりでなく夏から秋に実をつける 「みずの実」は、独特の味をもっています
あかみず 「あかみず」と似ているものに「あおみず」があります。「あかみず」は豊富な発生量ですが、 「あおみず」は、発生場所が限定されています。冷涼なところを好むために里山付近では採取することは できない「山菜」です。採取期間も長く8月ころまで採取できます。
あかみず 「あかみず」「あおみず」は、とてもよく似て、同じ所にでています。 葉の形、色で見分けがつきますが、普通にはその違いは、「赤」「緑」の茎で見分けます。 「あかみず」でも、茎が「緑」のものがあったりしますので、紛らわしい種類です。
あかみず 「みず」は、夏から秋にかけて葉の付けのところに実をつけます。これを「みずの実」とよんで、 葉や茎以上に重宝する食材となります。シーズンになるとこの「みずの実」採りが盛んになります。 沢伝いに葉の先をちぎりながら採取します。「みずの実」は、時期が来ると 葉から崩れるように落ちていきます。地方によってはこの「みずの実」を食べないところがあります。
あかみず 「みずの実」を採取後、枝から「実」だけを残して葉を丁寧にとります。 「みずの実」は、さっとかるくゆでてそのまま生姜醤油でたべたり、漬けたりしますが、 なんといっても「みずの実」をベースにつくった「珍味漬け」は美味しく、当地方の名産となっています


★あかみず商品のご案内

あかみず   商品名...あかみず若芽
  販売価格...1200円/ 300g
あかみずの若い芽
販売は4月から5月ころまです。
そのままてんぷら、おひたしで
ご注文はこちら山菜から
あかみず   商品名...あかみず
  販売価格...1200円/ 500g
あかみず・・茎を食べます。
販売は5月から7月ころまです。
ご注文はこちら山菜から
あかみず   商品名...あかみず塩漬け
  販売価格...1200円/300g
「みず」の「塩漬け」
販売は9月から〜
ご注文はこちら漬物 惣菜から
みずの実   商品名...みずの実
  販売価格...1200円/200g
あかみずの実「みずの実」
販売は8月から9月ころまです。
ご注文はこちら山菜から
みずの実   商品名...みずの実塩漬け
  販売価格...1200円/200g
みずの実塩漬け
販売は9月ころ〜。
ご注文はこちら漬物 惣菜から
珍味漬け   商品名...珍味漬け
  販売価格...1500円/2瓶
「みずの実」をベースにした「漬物」
販売は通年
ご注文はこちら漬物 惣菜から


   ・・・・みず・・・・

   「みず」は、全草が利用できるとても人気のある山菜です。
   若い芽出しの小さいときは、そのまま「天ぷら」「おひたし」で、
   大きくなると茎を「油炒め」「汁の実」さらに大きくなると皮をむいて食べます。
   根はたたいて「味噌たたき」に、また塩漬けするのもこの時期です。

   ところが一番の人気は、みずの実(むかご)なのです。
   みずの実は、動物たちも食べます。「熊」「鹿」は、実のところだけきれいに食べます。
   山にはみずが豊富にあるために他の山菜とちがって
   「山菜争い」をする必要が全く無いところも人気の秘密かもしれません。
   もちろん動物がどれだけ食べても、気にすることもありません。

   「みずの実」は夏後半から、秋にかけて採取です。
   この時期は「きのこ採取」と重なってくるので男は「きのこ」
   女は「みずの実」と分担を分けて採取することも珍しくありません。

   「みずの実」は、ちょうど「あずき」大の大きさで葉の付け根に点々とつきます。
   実のついている葉先部分だけをちぎって採取します。
   中には「米粒」大のものもあり、面倒だからと「みず」の葉の付け根を
   採取する横着者もいますが、(私は・・以前はそうしてました
             だってたくさん採るにはその方がいいと思ったんです)
   選別のときにあまりの面倒さに敵をとられてしまいます。

   女の人たちは、「みずの実」採りが大好きです。
   一枚一枚の葉をもぎとる作業は単純ですが、黙々とり続けます。

   男の人はすぐに飽きて投げ出してしまいますので「みずの実」採りに
   男の人が同行すると厄介なことになるのです。

   「もうかえろう」とか
   「十分採った」とか「たくさんだとか」「そんなにとってどうすんの」とか
   黙っていることを知らないのかと疑いたくなるのです。

   しばらくタバコを吸っていたかと思うと
   その辺を採るでもなく「ウロウロ」するだけなんですから・・
   「じゃま・・じゃま・・」
   全くなししにきたんだか
   ・・などと夫婦でいい争いにもなるほどです。

   採取後の葉から実をとる選別作業・・・
   これもとても単純作業で根気の要る作業です。
   こんなに手間ひまをかけての作業ですが、苦にならないんです。・・・・

   山にはこのような山菜があることを知りませんでした。
   「山菜」というと「わらび」「ぜんまい」「うど」「しどけ」「ふき」ぐらいで・・
   他の山菜は全く知りませんでしたので、この「みず」の出現には驚きました。
   この「山菜みず」を知っただけで「山菜通」になった気分です。
   山へ行っても「みずを採りに」というと
    ・・・みんなわかってくれます。

   「気をつけてね」と優しい言葉も戻ってきます。
   誰もが採取できる豊富な量なので「意地悪」をする必要が無いからでしょう。
   もう山へいっての「採れなかった」は、考えられません。
   何が無くても「みず」は採れるからです。
   また利用もひろい「山菜」だけに、なおさらです。

   「みずの実」は時期が来ると、葉の根元についた実が、
   「葉一枚実一粒」で崩れ落ちていき「みずの種」となります。
   葉にふれるだけで「みずの実」はパラパラと、崩れてもう採取はできません。

   「みずの実」の採取できなくなる時期が山の山菜の終了となり、
   まもなく山は色づき秋から冬への季節の変わり目となり、
   さびしさを残しながら「みずの実」とお別れです

   ・・・グスン・・・グスン・・・・・・グスン・・・グスン・・・

   ・・・・だれでも採れる山菜「みず」は、一番親しまれてる「山菜」にちがいありません・・・

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 あかみずの料理

     
あかみずの栄養価

ビタミンの多い山菜で、特にCを多く含み、かぜ、ガンを予防する働き 抗酸化作用、解毒作用がある。ムチン(ヌメリ)を含み、胃腸を守り肝機能を強化する。 細胞を活性化して老化防止に役立つので、現代向きの食品として見直されているとして

料理
若い葉は天ぷらで、全体はおひたし、三杯酢、酢味噌和え、汁の実、漬物、みずとろろ、油炒め

一夜漬け・・茎を水洗いして熱湯にさっと通して引き上げ
      乾いた布で水分をふき取り
      こまかくみじんきりにする
      ・・ボールに移し醤油を加えニンニクをすりおろして加える。

みずとろろ・・生のみずの根元だけを採り
       包丁の背でたたくと粘りが出て、とろろのようになる。
       これを醤油で味付けしたものが「みずとろろ」
       酒の肴の一品

みずたたき・・・「材料」みず500g 「味噌」大さじ3杯
          みずの葉を取って熱湯を通しビニール袋に入れる
        ビニール袋の上からすりこぎでたたいてつぶします
        ビニールからたたいたミズを取り出してさらに包丁でねばりが出るまでたたく
        これに味噌を入れてさらにたたきます

みずの浅漬け・・・みずの皮をむきます
        食べやすい大きさに切ります
        切ったみずに熱湯をかけます
        水を切ってきゅうり、野菜を加えます
        塩をまぶして重石をします
        翌朝には食べれます・・・
        「みず」の独特のヌメリがでて「旬」の味がいただける一品

    
保存方法
塩漬け、醤油漬け、粕漬け、甘酢漬け、佃煮、乾燥品、冷凍加工など

 

山菜の各詳細については、こちらからもご覧いただけます。

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