わらび(ワラビ)   
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わらび(ワラビ)

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わらび

わらび わらびは、山菜でも一番知名度が高く、誰もが一度ぐらいは食した経験のある山菜です。 近年ワラビの採取も思うようにできなくなり、身近な山菜でもなくなりつつあります。 また「アク」抜きが面倒なことから、敬遠されることもあります。 採取したてのつるっとした「ワラビ」は、やっぱりなつかしい山菜です
あまどころ 「あまどころ」
・・・ワラビ山は、下草の豊富なところほどよいワラビが採取できます。 このようなところには、「あまどころ」も自生しています。アマドコロは太く大型の山菜で、 山菜でも一番美味しいといわれています。似た種類に「ナルコユリ」がありますが、 細いので区別がつきます。
しおで 「しおで」
・・・ワラビ山には、「しおで」も、でていることがあります。「シオデ」は、こちらでは 「ひでこ」とよばれ、民謡にもなって親しまれています。野生の「アスパラガス」と呼ばれて 茹でてそのまま、アスパラガスのようにマヨネーズで食べます。



★わらび商品のご案内

わらび   商品名...わらび
  販売価格...400円/200g
奥山天然わらび 販売は5月後半から6月中頃まです。
ご注文はこちら山菜から
わらび   商品名...わらびの塩漬け
  販売価格...500円/200g
奥山天然のわらび塩漬けで
ご注文はこちら山菜から



・・・・わらび採り・・・・

  以前ワラビは普通の野原や、林道沿いに良く見られたものでした。
  ワラビ採りというと、びっくりするぐらい採取してきたものです。・・
  でも現在は、そんなに採取できることはなくなったような気がします。

  生活が豊かになったからでしょうか・・
  ワラビ採りというと有料のワラビ山にいくことが多くなってきました。
  山菜もお金を払って採取することになってきたのです。

  山菜で有料というのは「ワラビ」ぐらいでしょうか
  ワラビは多くの人たちが連日入っても採取ができるようです。
  そのぐらい、ワラビは繁殖力が旺盛なんでしょう

  私たちは、あえてワラビ採りということをいたしません
  ワラビは長期間採取ができる山菜です。
  7月ぐらいでも十分に立派なワラビが採れます。

  5月には「ねまがりたけ」や「こしあぶら」を
  採りながら、ついでにワラビを採取するということになります。

  6〜7月には、ふきや、さんしょうなどを採取しながら
  ワラビを採取します。

  ワラビは陽のあたる場所を好んででています。
  有料のワラビ山は、山のふもと草原の広いところが多くあります。

  そのようなワラビは、草の背が低く日に当たってしまい
  成長が止まってしまいます。
  おのずから細く、短いワラビが多くなります。

  下草の多い所で採取できるワラビは、太く柔らかです。
  ワラビは草に守られて、草の高さまで伸びて生きます。
  そして草の高さまで来ると、日が当たるようになり、
  成長をそこでとめてしまいます。

  下草が高ければ高いほど、太く立派なワラビになるということです。
  でもこのようなところでの、採取は大変なのです。
  草がいっぱいなので探すのは大変です。

  ・・あ〜暑い・・
  ワラビ採りは、やっぱりたいへんです。・・    

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 ワラビのあく抜き

   
ワラビ 採取したてのワラビ
ワラビには山菜特有の「アク」が強くて採取したままの状態では食べられません。いろいろなアク抜きの方法が 知られています。ここでは私たちがやっている方法を紹介します。ワラビの穂は発がん性が疑われているようなので 穂先をちぎりとります。
ワラビ 新聞紙に並べ重曹をかけます・・
穂先のちぎりとったワラビを新聞紙に並べて、重曹(アク抜き材)を軽く全体にふりかけます。 重曹(アク抜き材)を多く振りかけると柔らかくなりすぎるので少なめにします。
ワラビ 新聞紙で丸めながらワラビを揉みます
ワラビを新聞紙に包み込んで、手で軽く揉んでやります。全体が柔らかくなったらワラビを新聞紙から取り出します
ワラビ ワラビを器に入れて・・
揉んだワラビを器に入れて・・
ワラビ 熱湯を注ぎます・・
ワラビにヒタヒタなる程度に熱湯を注ぎます。
ワラビ 新聞紙で蓋をします・・
その上から全体を新聞紙で覆いをします。そのとき一隅だけほんの少し開けてやります。 (アクが上手く抜けるおまじないのようなものですが)このまま一夜(8時間ぐらい)おきます。 翌朝ワラビを取り出して水洗いしてそのまま食べられます。冷蔵庫などで保存して煮物などに利用します

 わらびの料理

     
わらびの栄養価

ワラビの発がん性物質プタキロサイドがワラビの食に問題になっています。大量に食べないこと、 加熱してアク抜きをする、でたばかりの小さいものを採らない、などで安心できるとあります。 ワラビはカリウムが多く、高血圧予防になる。特に乾燥ワラビにするとカリウムや鉄分が 10倍以上となり乾燥品の栄養価は高い。ビタミンEが多く、骨作りにもよい。ビタミン cも多く、免疫力を高め、風邪の予防となる。

料理
煮物、和え物、おひたし、汁の実、酢の物など


    
保存方法
塩漬け
アクは保存期間中に抜けていきます

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