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「あかこごみ」
「山菜」では、まだ馴染みが薄く知らない人も多くいます。地方によっては(山形ですが)・・「こごみ」より
この「あかこごみ」を優先して採取するようです。・・「こごみ」と似ていますが、コゴミは同じ株から
何本かが束になって出るのに対して、「あかこごみ」は、一本づつでます。そのことから「一本コゴミ」とも
呼ばれています。標準名は「キヨタキシダ」といいます。「あかこごみ」はこちらの呼び名で、茎の赤いコゴミに
似ているのでそう呼びます。・・でも茎が緑の「あかこごみ」もありますが・・・
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「あかこごみ」
採取場所は杉林や林の下の草むらのようにコゴミなどと似たところに出ていますが、
「こごみ」は湿ったところが好きなのに対し「あかここごみ」は、湿ったところよりも
半日陰や日当たりの良いところが好きです。この「あかこごみ」は、まだ認知度が低く
採取が積極的に行われていないようです。・・なので、ゆっくりあせらずに
「採取」できるのがとっても魅力です。・・・あまりに美味しいので教えたりご馳走しないようにしてます・・・
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「あかこごみ」
食べるともっちりと「あぶらっこさ」があり、「大食漢」の人たちは、この脂っこさが大好きなので
とても美味しいと評判になります。・・・危ない危ない・・美味しさが広まると採取がしにくくなります・・
この脂っこさがあることで「あぶらこごみ」ともよばれています。実際とっても美味しいと思いますが・・
そうか・・?・・わたしも「大食漢の仲間」だったのか・・・
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★山菜あかこごみ商品のご案内
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商品名...あかこごみ
販売価格...500円/100g
あかこごみの販売は4から5月ころまです。
ご注文はこちら山菜から
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・・・・あかこごみ・・・・
車社会は山菜にも影響を与えてきています。
今まで入ったことの無いところまで容易に足を伸ばせるのです。
また遠くからもこちらの山々へとくることになり、おのずと交流ができ情報の交換になります。
この地域では採取しないのに、他の地域では採取して利用していることがあります。
そのなかで「あかこごみ」「ししうど」は、顕著な例です。
「あかこごみ」は、隣接山形では特に重宝されて採取されているようですが
宮城では「あかこごみ」そのものを、採取することはありませんでした。
「ししうど」は、秋田では採取されていますが、
それ以外では、「ししうど」自体を知らないのです。
山形や秋田の山の人たちは、私たちの住んでいる宮城の人たちとは、
比べることができないほどに山についての豊富な知識を持っています。
また山に賭ける情熱も違います。
私たちの山の先生も「山形」「秋田」の人たちには一目置いているように感じられます。
「あかこごみ」は、名人が以前から一人だけ採取していました。
「うめえんだがら」
そういいながら毎年毎年杉山近くで多くの「あかこごみ」を採取してきていたのです
それが、近年山形からの山菜取りの方々がその場所を覚えて採っていたのです。
聞くと、山形では「こごみ」は、あまり採らないのだそうです
「あかこごみ」のほうが、よっぽどおいしいし、乾燥しても利用できるからとのことです。
それをきいた「名人」は
「うんだがら・・いってたべぇ・・
あかこごみはうめ〜んだがら」
それ以来、「あかこごみ」を、積極的に採取するようになりました。
でも・・・宮城の人は「あかこごみの味」を、まだ知らない人がほとんどなのです。
だ〜れも「あかこごみ」を、採取する人はいな〜いのです。
車社会は情報を広げました。
人の交流も盛んになりました。
おかげで新しい山菜も採取できるようになりました。
あかこごみもいつかはメジャーな山菜となることでしょう
美味しさが知れ渡ると・・?
私たちの・・「あかこごみ団地」は,荒されてしまうのでは・・・?
う〜ん・・
美味しさを教えたいけど・・・
複雑な「あかこごみ心境」です。
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