山菜あいこ(みやまいらくさ)   
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山菜あいこ(みやまいらくさ)

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あいこ

あいこ 「あいこ」
標準名は「ミヤマイラクサ」といいますが、こちらでは「アイコ」という愛称で呼ばれて親しまれている 山菜の一つです。「イラクサ属」は葉にトゲがあって触れると痛い。その仲間なので・・トゲがあって痛ぁい・・ でも、恐ろしいトゲも熱湯を通せば消えてしまい美味しくいただける・・変わった「山菜」です
あいこ 「あいこ」
 ・・・イラクサの刺毛は維管束までも入り込んでいる複雑な物で、厳密には単一の細胞からできている「毛」 ではなく「毛様体」である。先端部分は針になっており、基部には液体をが入っている嚢がある。 この液体にはヒスタミンとアセチルコリンを含んでいるそうで、 棘に触って胞嚢がやぶれ、液体が皮膚につくと強い痛みを感じることになる。 なんともすざましい防御である。・・・・と、イラクサについて説明がありました。



★山菜あいこ商品のご案内

あいこ   商品名...あいこ(みやまいらくさ)
  販売価格...1200円/ 300g
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あいこ   商品名...山菜苗あいこ
  販売価格...1000円/鉢
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   ・・・「あいこ」は、嫌い?・・・

   暗い林内の湿り気のあるところを好んで出ていて、一見は「しその葉」と似ています。
   またよく似たような植物もあります。
   でもよく見ると根元の茎のところに特長があり「あいこ」と
   他の植物とを間違えて採取することはなくなります。

   触れるだけで「ちくり」
   ・・・痛い!・・・
   葉も茎もトゲに覆われて、触れるとハチの毒と同じ蟻酸をだす

   山菜で他には例を見ません。
   たらの木のトゲや、ハリキリ、イバラなどのトゲとは違いかゆみを伴う苦しい痛みです。
   ・・・初心者や女性にはあまり歓迎されません。
   ・・・時がたてば自然に痛みが消えていくのですが・・・
   その痛みの恨みは消えていかないようです。
   ・・・もう絶対に触らないと言う人もいるぐらいです。・・・

   「あいこ」を採取するときは、最初が肝心です。
   トゲがあることを事前に注意して採取する場合には
   同じようにトゲに触れても痛みはさほど感じないのです。
   ところが無防備に「あいこ」を採ろうとすると
   階段を一段踏み外したようなショックが来てしまいます。

   ドドド〜ン・・痛ぁ〜い・・・痛・・痛い・・
   指を押さえて顔をしかめて・・・毒が体を廻っていきます
   ・・・息をこらえて・・痛ぁ〜い・・
   「もう〜}・・などと「あいこ」に手を上げても
   ・・・痛みは消えないのですから・・・

   採取した後の葉をもぎ取るときも、「ちくり」がきます。
   軍手ではいけません。・・ビニール手袋を持ち出す始末になってしまうのです。

   「あれ・・美味しいおひたし・・おかあさんこれは?」
   「あいこだ」
   ・・「あいこ?・・えっあいこ」
   意外と美味しいのです。
   「あいこ」は、熱や水にさらすと蟻酸が完全に消えてしまうのだそうです。

   う〜〜ん・・どうしょう
   ・・・採るのは嫌いだけど・
   ・・食べるのは大好き・・と・・・だめですか!・・


   ・・・「あいこ」の食べ方を習う・・・

   山菜は、地方地方によって食べ方が違います。
  こちらでは食べないものを、他の地域では大事に食べている・・
   このようなことはたくさんあります。

   以前秋田の方に「たらの芽」などを、採りながらドライブに行きました。
   男鹿半島に行った時におばあさんが篭を背負いながら、
   道端で何かを採っているのです。・・

   「なんだろう・・」すぐ車を停めておばあさんのもとに・・・
   (これって習性ですかね・・迷惑をかけてごめんなさい)・・
   「イタドリ」を採取しているのです。
   篭一杯にして・・・「イタドリ!・・これ食べれる?」
   「食べれる」・・
   どうもこの地方はこの「イタドリ」を積極的に採取して食べているようです。

   食べ方を教わって、少し採取して食べて見ました。
   ・・・メタメタにやわらかくなって・・まずいのです・・・
   「まずい!」
   ・・「だめだ!・・やっぱり美味しくない!」
   その後は「イタドリ」を食べることを止めました。

   TVの番組で青森のほうでイタドリを使って「フキの漬物」に混ぜていました。
   漬物のフキにイタドリを入れることでフキが青々としているのです。
   前回はイタドリの調理方法がまちがっていて、美味しくなかったので
   よい印象がありませんでした。
   しかし今回のフキの漬物にイタドリを入れることは、上手にできました。

   また山形の人は「山ニンジン」(シャク)を美味しいと言って食べています。
   「山ニンジン」は山菜でも早く出るので、「かんぞう」などと同時期に採取できます
   こちらでは「食べない」「知らない」山菜になっているのです。
   教えられたので採取して「おしたし」でたべてみました。
   セリのような香りのある山菜です。
   ・・少し人参の葉を食べてるような気もしました。・・

   ・・・・・山の人と一緒に「山菜」採りに行った時、
   「あいこ」の群生している場所に着き、「あいこ」採りが始まりました。
   私たちは「あいこ」を根元で折ると、根元から「しごく」ようにして
   葉をもぎとってしまいます。

   ところが「山の山菜採り」は、根元から少し上のところから折り採るのです。
   さらにそのままリュックに入れてしまいました。・・??

   「あいこ」は図鑑などでは、葉をちぎって茎だけにして・・とあります。・・
   また販売品も葉がついていることはありません・・・

   見ていて
  「あれ!??」

   ・・「山の山菜採り」のリュックは、「あいこ」でたちまち一杯になりました。
   ・・「あ・・あの・・」
   (知りたがり屋の習性がでてしまいました)
   「葉が!・・」

   「葉はどうするのですか?」
   「あっ・・葉!」
   「くうのしゃ!」
   「食べる?」
   「うめ〜よ」
   「美味い?」

   「あいこ」の葉は、若芽の時期は、茎と一緒に食べることはありますが
   大きくなった葉は「固く」「ぼそぼそ」と「こっぱしい」
   というので、食べたことはありません。

   「美味い??」
   それ以上は聞きませんでした。
   ・・「こっぱしい」か「うまい」のか食べてみることにしました。
   シソの葉大のぼそぼそ葉をこまかく切って、味噌汁に入れてみました。

  「これが・・「あいこ」の葉っぱ」
   箸でつまむと煮て柔らかくなった「あいこの葉」は、食べれそうでした。
   一口・・すると
   ・・「うまい?・」・
   ・・「食べれる」・
   ・ジャガイモとの相性も合ってました。

   ・・・・山の人たちは「山菜」を貴重な食料として無駄なく利用することを
   幾代も続けて、上手に食べることを工夫してきたのです。
   私は見た目だけで、「こっぱしい」と言われて食べることをしてきませんでした。・・

   ・・・・「山菜」の食べ方は「山の人」をお手本にする・・
   それが山菜に対する礼儀のように思いました。・・・・

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 あいこの料理

     
あいこの栄養価

若芽や若葉は緑鮮やかで、栄養価が高い。葉はもぎ取られて茎が食べられているが 葉のほうが栄養価が高いので活用したい。薬用植物で赤血球の形成をよくする。西洋でもイラクサの 仲間は薬草で、イラクサ療法といわれるものがあります。これは、イラクサに刺されると体の組織機能が 増進すると言う知恵。成分のセクレチンは消化液の分泌を高める

料理
茎を茹でて水にさらしておひたし、からしあえ、味噌汁の具などに用いる
一夜漬け・・漬物は歯ごたえがあって美味しいです・・
変った食べ方・・・葉を食べましょう・・味噌汁はおいしい・・ジャガイモで・・

    
保存方法
茎を塩蔵するそしてしょうゆ漬け、からし漬けなどに・・葉は冷凍して炊き込みご飯に入れる

葉の冷凍方法・・・葉を速やかに熱湯にくぐらせて冷水につけて冷えてから水を絞って冷凍する

冷凍方法の参考については、こちら ダイジェスト版・・こしあぶらから、ご覧いただけます

 

山菜の各詳細については、こちらからもご覧いただけます。

山菜の種類については、山菜ギャラリーから
山菜の料理、保存については山菜料理から
山菜をもっと知りたい場合は、山菜ビデオはいかがでしょうか

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ご注文やお問い合わせ先
山菜きのこ直売所
ちいくろ
〒989-6216 宮城県大崎市古川柏崎字大町193-2
メールアドレス cheechro@sansaikinoko.com TEL: 0229-26-3467
ホームページアドレス http://www.sansaikinoko.com FAX: 0229-26-3475