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「ひらたけ」
「ひらたけ」には種類があります。別名「四季きのこ」と言われて、年中発生しているように
思われていますが本当の「ひらたけ」は、晩秋から採取できるものを言い、春から秋にかけて
採取できるのは「うすひらたけ」なのです。一般的に採取され「ひらたけ」と呼ばれているのは、
「うすひらたけ」のことをいいます。・・どちらも美味しいきのこです・・
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「うすひらたけ」
春から秋にかけて発生、地元では「ワケ」と呼ばれてますが、その「わけ」は
わかりません。「ひらたけ」との違いは発生時期が違うのと、きのこが小型で肉が薄く、傘の色も
白に近い淡黄色で区別ができます。この「ひらたけ」は、発生量が多くよく目にすることができます。
8月〜9月ごろ早い「ならたけ」と同じブナの木にでていることも多く、季節がら水分を多く
吸っていることから、べとべとになりやすいので、早く処理します。
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「ひらたけ」(寒たけ)
晩秋ブナの枯れ木などに発生する見事な大きさの「きのこ」です。肉厚も十分で、
ボリュームがあり、折り重なって発生します。色は灰黒色が多いのですが、中には灰白色、茶褐色も
時にはあります。一ヶ所に群生し、見つけると10kgは採取ができます。「ひらたけ」は人工栽培が
盛んで、「栽培品」は姿形が「天然品」に似かよい、「しめじ」と命名されて販売されています。
・・・・だめ〜って、シメジが叫んでいます・・・・
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「ツキヨタケ」
「うすひらたけ」ととっても似かよっている「毒キノコ」です。
特に幼菌は傘を割って中の「シミ」を確認しないとわからないほどです。「うすひらたけ」より
身が厚かったり、色が濃かったりして注意をすればわかりますが、夢中になって採取しているときは
、つい採ってしまうかもしれません。・・・ご注意、ご注意・・
「ひらたけ」にも似ていますが発生時期が違うので、間違うことはありません
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「キヒラタケ」
「ひらたけ」も、このような仲間があると「迷惑」でしょうね。
せっかくの美味しい評判が台無しですから・・・毒性はないが、質が強靭なのと、不快臭(これは
嫌です・・嫌いな臭いです)があり、食用として不適です。・・・もっとも・・・もっとも・・
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「トキイロヒラタケ」
「トキ(ピンク)色」のヒラタケで、初夏から秋に河原のヤナギなどの枯れ木
に発生します。幼菌のときは柔らかくて食べられますが、(この色を食べるには勇気が入りますね。・・
食べない方がいいです)成菌になると繊維質になって食用に適しません。
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★ひらたけ商品のご案内
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商品名...ひらたけ
販売価格...1500円/ 300g
ひらたけの
販売は9月から11月ころです。
ご注文はこちらきのこから
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商品名...ひらたけ 瓶詰め
販売価格...1500円/本
ひらたけの瓶詰め販売は11月から〜です。
ご注文はこちら漬物 惣菜から
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・・・・ヒラタケとひらたけ・・・・
「ひらたけ」に種類があることを、知りませんでした。
あるとき山での直売所にいったときに、
みごとな「ひらたけ」を見ることができました。
それは今まで採取していた「ひらたけ」とは、違うものでした。
天然品が栽培品よりも劣ってる・・そう感じたものでした。
あるとき、社長さんが来て
(社長さんとは近所の土建業の社長さんできのこの採取仲間です)
ハウスでヒラタケでたから持ってきたというのです。
見ると、あの直売所で見た
「ひらたけ」と同じような肉厚のある大きなものでした。
「ひらたけ!」
「社長さんみごとなヒラタケですね」
「そうでもないっちゃ」
「そうでもないって」
「ほら・・山では一株1kg以上のものもとれっから」
「一株で1kg以上・・・一株」
ヒラタケって株になってたかな
株にはなってないよな
一つ一つ採っているもの
株に?
「一株ですか?」
「大きいのって3kgあんでないが」
「3kg?」
なんだろう・・
まいたけのことでも話しているみたいだけど・・
そのときは、何か聞き違いかなとも思ってました。
山で「ヒラタケ」を採るとき
「株にはなってないよな」
そう考えながら採取していました。
また別の仲間は、山で「ワケ」を採ってきたというのです
見ると「ヒラタケ」でした。
「これがワケですか」
「うん・・前より無くなったんだな・・採れなくて」
やっぱりこれは「ヒラタケ」だ
ヒラタケは8月ごろから採取できる息の長いきのこです
暑い中ぶなの木に出ている「ヒラタケ」を採りながら
直売所や、社長さんが持ってきたものを思い浮かべて
やっぱり栽培品のほうが立派だ
味が良いだけが取り柄なのかな天然って
ず〜とそのように思っていました。
晩秋にナメコをとりに、
今まで入ったことの無い山にいくことがありました。
川を渡り、急斜面を登り大きなぶなの倒木の前に来ました。
何気なく通り過ぎようとしたところ・・・
灰色のきのこが見えるのです。
あれおかしいぞ
ツキヨタケはもう終わったのに
なんだろう
ぶなの倒木はまだ倒れて1〜2年ぐらいの若い枯れ木でした。
小さなきのこの塊が見えます
おかしいな
手で採ってみると
そのきのこは株になっているのです
ヒラタケ?
ヒラタケかな?
この時期にヒラタケ?
もう雪が降るというのに
あれこっちにも
大きなぶなの木の北側に回ってみると
驚いてしまうことがありました。
栽培品のヒラタケがありました。
社長さんの言っていたヒラタケがありました。
大きな株はそれは見事な株でした
栽培品も及びもしないような立派なものでした
こんなヒラタケが!
そのヒラタケの株は大きなぶな木に数株ついています
これが、「ひらたけ!」
とうとう今までの疑問は解けました。
あったのです。
栽培品に負けない立派な「ひらたけ」が
それは今までのヒラタケとは、全く異質なものでした。
図鑑などで調べてみると、ヒラタケの説明に
ウスヒラタケ、ヒラタケと分かれているものがありました。
ウスヒラタケは、早い時期から採取できる今まで採取してきた
一枚、一枚でているもの
ヒラタケは晩秋に採取できる株立ちした
八重型の大型タイプです
栽培品はこの大型タイプから菌を取ったものだと思います
その後は他のきのこのように、苦無くこの「ひらたけ」が
採取できるようになりました。
その「ひらたけ」は倒木より立ち枯れ木に
大きな株で出ているのでした。
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