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「むきたけ」
「なめこ」とならび、人気のある「きのこ」、形が「きのこ型」ではなく、半円形ヘラ状態のきのこ、
傘の表面が剥(む)けることから「ムキタケ」とも・・ブナの木やミズナラの木などによくでる。・・
豊作、不作が少なく毎年確実に採取できる「きのこ」・・だから好きです・・・
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「ハット鍋」
「ムキタケ」は、身が柔らかくトロリとしていることから、鍋物には特に人気があります。
「鴨鍋」「ハット鍋」には、欠かせないきのこです。
「ハット鍋」・・・食糧難の戦後まもない時代に、当地方では米の代わりに、小麦粉を
練って、手でちぎって汁物に入れました。汁の具は菜っ葉だけという質素な代用食でした。
現代の「ハット鍋」は、肉などが入った贅沢な物に変わりました。でも懐かしい味がします。
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「なめこ」
ムキタケ同様晩秋のきのこです。おなじ発生環境にでていることから、
この時期は、この二つのきのこが「きのこ狩り」の対象となります。
「なめこ」は、ムキタケより採取度合いが難しく、また人気もあるために
より採取の目標となっています
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★むきたけ商品のご案内
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商品名...むきたけ
販売価格...1500円/ 300g
むきたけの
販売は10月から12月ころです。
ご注文はこちらきのこから
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商品名...むきたけ 瓶詰め
販売価格...1500円/本(具だくさん)
販売価格...1000円/本(汁だく)
むきたけの瓶詰め販売は11月から〜です。
ご注文はこちら漬物 惣菜から
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・・・・むきたけ(ムキタケ)・・・・
あまり知られていないきのこです。
でも、きのこ狩りの人たちには、人気のあるきのこです。
春の「ねまがりたけ」に相当するくらいの人気があるきのこは「なめこ」ですが
山菜の「あかみず」に相当する秋の「きのこ」といったら「むきたけ」でしょう
山の人たちは、山菜の「あかみず」を、いろんな料理方法で食べたり
保存したり、大事にする山菜です。
また発生地や量も豊富で、身近な山菜です。
ムキタケはきのこでは、「あかみず」のように、発生地や量も
他のきのこに比べると豊富です。
何が不作でも「ムキタケ」は採れるのです。
また、出る木を選ばずいろんな木に出ています。
里山での「サクラの倒木」に、びっしりとでていたのには驚きました。
この「ムキタケ」を、山の人たちは愛しています。
きのこ狩りといわずに、「ムキタケ採り」といいます。
ヘラ状のきのこで、丈夫なので何重にも押し重ねることができます
(あんまり押し重ねると、傘の表面同士がくっついて皮がむけてしまいますが)
この取り扱いやすさも、人気があるのかもしれませんが。
このきのこは、意外とあまり知られていないのです。
奥山に発生することが多いからでしょうか?
「きのこ」の形をしていないからでしょうか?
そういう・・
私たちもこのようなきのこがあることは全く知りませんでした。
(・・きのこに無知でしたから、他のきのこも知りませんでしたから・・)
でもこんなに人気のあるきのこで、採取量も多いので以外でした。
「ムキタケ」は、発生場所や量が多いので、採取される方が多いのですが・・
ムキタケに変装した「ツキヨタケ」に注意が必要です。
「ツキヨタケ」は、変装の名人です。
あるときは「ヒラタケ」に、あるときは「ムキタケ」に、
あるときは「シイタケ」に、またまたあるときは・・・
・・・・お前は、何者だ!・・・
特に「ムキタケ」の採取には注意が必要です。
同じ木に、同じ場所に、隣同士に混同してでている場合があるからです。
幼菌は、更に注意を要します。
ほとんど見分けがつかないくらい変装をしていますから・・・
「ツキヨタケかしら」
「ツキヨタケは、裂いてみて根元に黒いしみがあるのでわかるから」
「じゃぁ・・裂いてみようよ」
「ほら・・・」
「あれ、シミが?」
「ほんとだ、シミがないけど」
「おかしいね、シミがあるって書いてあったけど」
「じゃ〜、確認のためにもう一個を」
「あれ??やっぱりない」
「ないね!」
「むきたけなんじゃないの?」
「そうね・・むきたけだね」
「ほんとうに・・だいじょうぶかな??・・」
「ツキヨタケ」は、一般的には「シミ」が、根元にあり
他の「きのこ」と区別することができます。
でも、このようにシミのない「ツキヨタケ」があることも念頭に
おかなければなりません。
「ツキヨタケ」には、ときとして「山のきのこ採り」の人まで騙されるのですから
間違って食べた山の方は、食べてすぐおなかが痛み下痢をして、
我慢をし医者に行きませんでしたが、腹痛は2日間、下痢は一週間続いたそうです。
「ムキタケ」と、「ツキヨタケ」の場合には、傘の裏側の
状態を比較すれば間違えることはないでしょう!
でも・・間違うほど似ているからやっかいです。・・・
ご注意・・・ご注意・・・
・・・・「きのこ」には2種類あるってご存知?・・・・
きのこの出る木は、枯れ倒木や立ち枯れ木、時には生木だったりします。
この木の状態によって、「きのこ」は出る状態を変化するのです。
木は一般的に、生命力が強いうちは、立っていますが、
弱まってきますと風や、土砂などにより倒れてしまいます。
「きのこ」は、木を枯らしたりするので、害虫の役目もしています。
また枯れた木を、土壌に戻す還元の役割も担っています。
きのこの発生状態を観察しますと、
倒木よりも立ち木に出ているほうに勢いがあります。
「きのこの勢い」・・・発生量、色、付着状態等が倒木に出ているものより
より「きのこの生命力」があるように感じます。・・
木には、まだ相当の生命力が蓄えられていて、
その栄養分を吸い取っているからでしょうか
たくさんの「きのこ」の、発生状態を見ますと、立ち木に出ているものと
倒木に出ているものとの違いがわかるようになります。
「立ち木」に出ているきのこの多くは、「株立ち」「八重立ち」しています。
「倒木」にも、「株立ち」はしていますが「単葉」「単生」が多く
おなじ「きのこ」なのかと、見間違うぐらいのものもあります。
でも立ち木に出ていることは「稀(まれ)」なので、
この違いを感じ取れるには、難しいかもしれません
この違いを、画像でご紹介しますのでこれから採取するときは、
興味をもって採取してみてください。
この画像と同じような状態は、他の多くのきのこでも確認することができます
「倒木」・・「立ち木」・・どちらから採取・・?
きのこ採りの楽しみがまた増えますよ・・・
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倒木「なめこ」の場合
なめこが多く発生しています。良く見ますと株立ちが少ないのがわかります
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立ち木「なめこ」の場合
まだ幼菌ですが、このようにお互いが身を寄せ合っての株立ちが、多く見受けられます
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倒木「うすひらたけ」の場合
春から秋にかけてでる「四季きのこ」と言われる「うすひらたけ」です。
このような立派に倒木にでていることも少ないのですが
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立ち木「うすひらたけ」の場合
この場合は、お祭りのようなヒラタケの群団で木は一杯になっています。
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倒木「むきたけ」の場合
へら状のムキタケは一枚一枚が単独で発生しています
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立ち枯れ木「むきたけ」の場合
折り重なるよう八重に発生し、ひとつの株から数枚の傘を出します
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