やまぶどう(山ぶどう)  
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やまぶどう

やまぶどう 「やまぶどう」
・・野生天然の葡萄で、奥山に多く自生しています。 紅葉時、赤茶色の葉が木に絡まっているのを見かけることができます。 自生地は、笹や雑木が混み合った、人をあまり寄せ付けないような場所が多く 採取は困難です。
やまぶどう 「やまぶどうの房」
・・やまぶどうには雄の木、雌の木があり、実(房)を付けている木は少なく、 見つけてもほとんどの木には、実をつけていることはありません。 素手で採取できる場所も少ないことから 一般には採取が困難です。秋葡萄の房は見事な「葡萄色」となります。
やまぶどう 「乾しやまぶどう」
・・晩秋奥山へ、きのこを採取に入ると、地面にやまぶどうの房が落ちています。 周囲を見るとあっちにもこっちにも・・ 上をながめると、木の梢のほうにやまぶどうがからみついてました。 ツルから落ちてきて自然乾燥しひなびた「乾しやまぶどう」となりました。 このように自然落下し乾燥したものは、やまぶどうの中でも一番貴重なものとされて利用され 「クマ」さんは、落下したこの葡萄を食べるそうです。木に登って山葡萄を食べるのかと思ったら 「クマ」さんも「乾しやまぶどう」の美味しさを知ってたようです。



★やまぶどう商品のご案内

やまぶどう   商品名...やまぶどう
  販売価格...3000円/ 600g
やまぶどう 販売は9月ころからです。
ご注文はこちら木の実から
やまぶどう   商品名...山ぶどう若芽
  販売価格...800円/ 100g
やまぶどうの「若芽」 販売は5月後半頃からです。
ご注文はこちら山菜から



     ・・・・やまぶどうに値段をつける・・・・

    「やまぶどう」は身近にある木の実でも、採取は意外と難しい木の実です
    栽培品種と違い採取そのままの「生食」は、熟したものでも「酸味が強い」ので、
    酸いものが好きな人でなければ、食べにくい木の実です
    甘くて美味しいという人もいますが・・??
    山の木の実は、採取してそのまま「生食」できるものは少なく山葡萄もそうです
    せっかく採取しても食べれない「悔しい木の実」なのです
    ・・でも「山葡萄ジャムやジュース」は、とても美味しいです・・
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    農山村の村おこしに「道の駅」「農産物の直売所」などがあり
    その地域で採取のできる、山菜やきのこや木の実を特産品として売り出しています
    やまぶどうもそんな木の実の仲間で特産品として活用している地域があるようです

    山菜や野生の木の実は野菜と違い採取出来るまで年月がかかります
    時間とお金がかかり、やっと販売にこぎつけるも・・
    販売網が整備されてなく思うような販売が出来ないのです
    ・・販売を委託すると価格は相手任せとなり手数料とかで割の合わないことになります・・

    やっぱり個人ではむずかしいのかなあ〜
    ・・・と・・天を仰ぐだけでは問題は解決しないのです・・
    あるとき、知り合いの人がこう言われました
    「自分で値段をつけて販売しなければ、仕事は継続できないよ」
    ・・「自分で値段をつけて販売する」・・できるかな?

    現在は情報が溢れ日本全国で市場原理が働いています
    仙台の野菜と東京の野菜の値段が瞬時に把握が出来ます
    いつでも誰もが手軽に情報を手に入れることが出来るようになりました
    ・・このことは販売する側にはプラスそれともマイナス?・・

    インターネットによる情報化社会では、
    ・・「自分で値段をつけて販売する」・・に大いにプラスです
    消費者(購入者)の目は厳しく選別してくるでしょう
    でもその情報を読み取る目と確かな選別に期待したいのです

    「やまぶどう」は、採取のしにくい木の実です
    採取がしにくければしにくいほど、栽培が難しければ難しいほど

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         ・
    「自分で値段をつけて販売する」ものになるでしょう
    ・・・「やまぶどう」は美味しく健康食な木の実なのですから・・・

         

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やまぶどうジャムの作り方

    
   
やまぶどう やまぶどうの実・・(09-10)

やまぶどうジャムの作り方をご紹介します。
やまぶどう ・・・2kg(房からはずした実)
グラニュー糖・・800g(砂糖はやまぶどうの40%位)
レモン   ・・1個

採取したやまぶどうを房ごと丸洗いして、ゴミや汚れを取り除きます
やまぶどう 水切り、粒もぎ・・(09-10)
丸洗いし水切りをした房から、実を一粒、一粒をもぎとります。未熟な青い実は取り除きます。
やまぶどう 器に入れ砂糖を入れる・・(09-10)
もぎとった粒を鍋(ホーロー鍋がいいようです)に入れて、グラニュー糖をやまぶどうの実の 約40%を入れます。火にかけて全体を軽くかき混ぜてやります。
やまぶどう 煮詰めアクをすくう・・(09-10)
中火で煮詰めてアクが浮いてきたら取り除き更に煮詰めます。山葡萄には種が沢山ありますが 煮詰めることで種と皮が果肉から剥がれてきます。約30分ぐらい煮詰めます。 (煮詰めてる最中は軽くかき混ぜる程度です)
やまぶどう レモンを絞る・・(09-10)
煮詰まったらレモンを二つきりにして絞ってやります。レモンの量はお好みですが 2kgに対してレモン一個位が目安です。更に煮詰(約10分ぐらい)めてアクが出たら 取り除きながら火を止めます。(合計40分位煮詰めます)
やまぶどう 種、皮をしごく・・(09-10)
熱いうちにざる等に少しづつとり、木べらなどでしごいて種子、皮を取り除きます。 この作業が一番面倒です。根気よくしごいて果肉をできるだけ多く取り出すようにします。 すりこ木などもしごき落とすには良い道具です。
やまぶどう ジャムの出来上がり・・(09-10)
しごき落としましたら、ジャムの出来上がりです。布で濾したりすると果肉が少なく ジュースのようなジャムになり固まらずに後の扱いが悪いので注意します。
やまぶどう 容器の準備・・(09-10)
出来上がったジャムは、熱いうちに殺菌消毒した熱い容器に入れるので、容器はジャムを入れる 前に再度熱くしておくことも必要です
やまぶどう ビンに詰める・・(09-10)
ジャムを広口ビンに入れ、きつくフタを閉めて逆さにして冷やします。
やまぶどう やまぶどうジャムの完成・・(09-10)
ビンが冷えたら完成です。・・・パチ・・パチ・・パチ。
これで美味しいジャムの出来上がり。保存は冷蔵庫で保存します。
やまぶどう 山葡萄ジュースをつくる(二番搾り)・・(09-10)
しごき落としたやまぶどうの種子や皮、残った果肉で山葡萄ジュースをつくります
1.種子や皮、残った果肉を鍋に入れます。
2.種子や皮、残った果肉とヒタヒタニなるくらいまで水を入れてやります
3.煮詰めて沸騰させます。・・・焦がさないようにかき混ぜながら・・・
4.鍋から少しずつ取り出して布などで濾してやります
5.出来たジュースをペットボトルなどに入れます
6.・・とても美味しい山葡萄ジュースの出来上がり・・・
      

食べ方と利用方法

    
「やまぶどう」は、利用価値の高い木の実です。果実や葉にポリフェノールを多く含み、制ガン作用、 抗酸化作用、抗菌作用があり薬用として用いられています。特に若葉は多くのポリフェノールをふくみ ヨモギ餅のように餅の中に入れられて利用されています。その他ジャムや果汁でも利用されます。

熟した果実は生で食べるほか、ジュースやジャムに、やまぶどうを絞って ジュースにした後の絞りかすは、漬物に使います。粕に一夜漬けの大根をいれ1〜2日 漬けると美しいワインカラーの漬物ができる。ほんのり山葡萄の香りがして、洒落た一品となります

青い未果実は房のまま塩漬けに
 

木の実の各詳細については、こちらからもご覧いただけます。

木の実については、木の実から
その他木の実については、木の実一口メモから
山の自然には、山菜、きのこビデオはいかがでしょうか

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〒989-6216 宮城県大崎市古川柏崎字大町193-2
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