やまぶどう(山ぶどう)  
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やまぶどう

やまぶどう 「やまぶどう」
・・野生天然の葡萄で、奥山に多く自生しています。 紅葉時、赤茶色の葉が木に絡まっているのを見かけることができます。 自生地は、笹や雑木が混み合った、人をあまり寄せ付けないような場所が多く 採取は困難です。
やまぶどう 「やまぶどうの房」
・・やまぶどうには雄の木、雌の木があり、実(房)を付けている木は少なく、 見つけてもほとんどの木には、実をつけていることはありません。 素手で採取できる場所も少ないことから 一般には採取が困難です。秋葡萄の房は見事な「葡萄色」となります。
やまぶどう 「乾しやまぶどう」
・・晩秋奥山へ、きのこを採取に入ると、地面にやまぶどうの房が落ちています。 周囲を見るとあっちにもこっちにも・・ 上をながめると、木の梢のほうに枯れたやまぶどうが木にからみついてました。 やまぶどうの実が、ツルから落ちてきて自然乾燥しひなびた「乾しやまぶどう」となりました。 このように自然落下し乾燥したものは、 やまぶどうの中でも一番貴重なものとされて利用されます。



★やまぶどう商品のご案内

やまぶどう   商品名...やまぶどう
  販売価格...3000円/ 600g
やまぶどう 販売は10月ころからです。
ご注文はこちら木の実から



     ・・・・やまぶどう・・・・

    「やまぶどう」は身近にある木の実でも、採取は意外と難しい木の実です
    栽培品種と違い採取そのままの「生食」は、熟したものでも「酸味が強い」ので、
    酸いものが好きな人でなければ、食べにくい木の実です
    甘くて美味しいという人もいますが・・??
    山の木の実は、採取してそのまま「生食」できるものは少なく山葡萄もそうです
    せっかく採取しても食べれない「悔しい木の実」なのです
    ・・でも「乾燥干しぶどう」は、美味しくいただけますよ・・
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    「やまぶどう」にも似た種類があります
    一般的にはこの種類を含めて「やまぶどう」と呼んでいるようです
    見分けは難しく、山の人たちでさえ同じ「やまぶどう」というぐらいです

    「エビヅル」
    ・・・「実」はやまぶどうに比較して小さく5〜6mmぐらい
    葉も小さく形状も少し違います。・・でも・・似ています
    房の付き方や・・実の形状や・・色が微妙に・・違います
    ・・この違い・・・やっぱりわからないかも・・・

    「サンカクヅル」
    ・・・「エビヅル」と違い実の付け方や葉の形状が違うので
    こちらは「少し違うかな」と気が付くかも知れません
    とくに実の付き方、房状が変です。実も小さく5〜7mmぐらいです

    「野ブドウ」
    ・・・「前述の二つ」と違い間違う方はいません
    里地にも見られて、ブドウのような格好はしていますが、
    実の色や付き方が違うので間違うことはないでしょう

    そういえば・・「ヤロッコ ハチマキ」なんて、愛嬌のあるものもありました

    いずれも、実の形状や色が「葡萄系」なので間違われることがあります。

    このように、「山菜」でも「木の実」でも「きのこ」でも
    似たものがあって判別に苦慮する場合があります
    自然界の生きる「すべ」の一つなのでしょうか

    「やまぶどう」は、採取のしにくい木の実です
    もし簡単に採取できるような場合には、ちょっと疑ってみましょう

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    「あなたは・・やまぶどう・・ですか」と
    ・・・問いかけてみましょう・・・

         

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 食べ方と利用方法

「やまぶどう」は、利用価値の高い木の実です。果実や葉にポリフェノールを多く含み、制ガン作用、 抗酸化作用、抗菌作用があり薬用として用いられています。特に若葉は多くのポリフェノールをふくみ ヨモギ餅のように餅の中に入れられて利用されています。その他ジャムや果汁でも利用されます。

熟した果実は生で食べるほか、ジュースやジャムに、やまぶどうを絞って ジュースにした後の絞りかすは、漬物に使います。粕に一夜漬けの大根をいれ1〜2日 漬けると美しいワインカラーの漬物ができる。ほんのり山葡萄の香りがして、洒落た一品となります

青い未果実は房のまま塩漬けに
 

木の実の各詳細については、こちらからもご覧いただけます。

木の実については、木の実から
その他木の実については、木の実一口メモから
山の自然には、山菜、きのこビデオはいかがでしょうか

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