
|
|
「やまぼうし」
・・梅雨の時期のころ、山のあちらこちらに白い花をつけた木を見かけることができます。
これが「やまぼうし」です。最近では街路樹や、庭木として植えられています。
白い花は木全体に咲き誇り遠くからでもわかります。
|
|
「やまぼうしの花」
・・花は白く、木全体が「ハナミズキ」と似かよっています。「ハナミズキ」は北米原産で
日本の「やまぼうし」に似ていることから「アメリカやまぼうし」とも呼ばれています。
ハナミズキは山に自生していることはありません。「やまぼうし」は、落葉樹で紅葉がきれいです。
|
|
「やまぼうしの実」
・・「実」は、オレンジがかった赤色です。独特の果実で、生のままでも
食べられる実ですが、実の表面の「ささくれ」や、不思議な触感がそうはさせないようです。
「ハナミズキ」の実も赤色ですが、全く違う外観です。
|
|
★やまぼうし商品のご案内
|
|
商品名...やまぼうし
販売価格...3000円/ 600g
やまぼうしの実
販売は10月ころからです。
ご注文はこちら木の実から
|
|
・・・・やまぼうし(山法師)・・・・
「やまぼうし」のことを知らなかったとき・・ずいぶん前のこと
仙台の「泉ケ岳」麓に「やまぼうし」という、温泉ホテルがあります
日帰り入浴や、宿泊ができる品の良いホテルです
送迎バスが市内を走っているので「やまぼうし」の名を良く見かけ
「やまぼうし」の名前に惹かれて、宿泊もしました
山菜やきのこに、関係するようになってから
山の先生と「山フキ」を、採りに行ったときのことです
山の先生は「フキ採り」も名人です
素手で根元から軽く引き抜いて数本束にすると素早く千切り採る
何気なくやってますが誰も真似のできないに名人技です
車が山道に横揺れしながら走っていると・・・・
「あれが、やまぼうしだよ」というのです。
「やまぼうし」?・・
「やまぼうし」って・・?
「やまぼうし」を知らないと思ったのか、車を止めて指差すのです
「ほら・・・山の中腹に・・・白い花が・・」
「あの白い花が・・・やまぼうし?」
「やまぼうし」と呼ばれた白い花の木は山の中腹のところや、
谷の斜面など、ところどころに見えました。
「やまぼうし」って・・?
もしかして「木の名前」・・?
「あれが・・やまぼうし・・ですか」
「うん・・やまぼうし」
そのとき初めて「やまぼうし」が木の名前ということを知ったのです。
「やまぼうし」は、山のどこにでもあるというわけではありません。
山の先生は、「きこり」も仕事ですので木には詳しく木の樹皮を見て
木の種類がわかります。
・・・が・・・私には、「やまぼうし」を見つけ出すことはできません
独特の木の実が、頼りです
「きのこを採り」に、倒木などを探しながら歩いていると
愛らしい赤い木の実を見つけることができるのです
「あっ!・・やまぼうし」
あたり一面に「愛らしい赤い実」は、落ちています
「やまぼうしの木」は高い木が多いので、自然落下を待つしか採取方法はありません
木の葉は半分紅葉して、実とともに落下して寂しくなっています
「やまぼうし」・・・心地よい響きの良い名前です。
木も、葉も実も期待をそこなわない樹木です
|