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              ききょう 日本の秋を代表する花で、きりっとした色や形が日本人好みの花です。  |              
    
                
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              りんどう 秋草原などに、りんどうが咲いています。秋の日は短くもうじき日が暮れそうです。 秋の夕日に咲くりんどうは、なぜか物悲しい花です。  |              
    
              
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              あまどころ 大きな山菜で、若芽は山菜でも一番美味しいといわれています。 つりがねのように花をつけます。似ている種類にナルコユリがあります、こちらは アマドコロを小さくしたような山菜です  | 
                
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              わさび わさびの花は、花茎をぐ〜と天に伸ばすようにしてさきに花を付けます。 花は白く数個の花をつけこの時期が夏わさびの旬といわれています。  |              
    
              
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              ししうど 大きな山菜であまり知られていません。奥山に咲くししうどの花は、 まるで線香花火のようです。蜜も多く虫たちが集まります  | 
              
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              かたくり かたくりは、山菜でもあまり見られなくなった山菜の一種です。紫色の花は、やや赤みをおびた葉 採取して食べるよりも、鑑賞する山菜です  | 
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              やまゆり 初夏に大きな花を咲かせます。芳香も強いきれいな花です。山の木々の間からやまゆり姿を見たり 崖地だったりしますが、やまゆりは夏の山を彩る花です  | 
              
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              行者にんにく 行者にんにくは、春早くに芽を出す山菜です。あっという間に大きくなって ねぎぼうずのような花を付けます。その花から実が散ってまた芽を出します  | 
              
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              うるい(ぎぼうし) 庭の下草として植えられていることが多く、夏咲く小さな花は可愛く、食べれる山菜ということを 知らないで植えておられる方も多くいます。  | 
              
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              しどけ(もみじがさ) しどけは春の山菜でも人気のある山菜です。大きくなる山菜で夏ころには1mぐらいになり 花を咲かせます。この時期に採取して乾燥させて、煎じて健康茶として利用します  | 
              
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              とりかぶと 毒草のトリカブトの花、山には野生のトリカブトが自生しています。若芽のころの葉は、二輪草 などに似ていますが、花が咲きませんので見分けがつきます。花はきれいで生け花などにも 使われているようです。  | 
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              やぶかんぞう 民家の周辺、堤防などでみることのできるやぶかんぞうの花、かんぞうは下草刈りで、 刈り取られることが多く、花まで咲くことは少なくなっています。 花は八重咲きです。  | 
              
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              のかんぞう 夏に咲くのかんぞうの花、かんぞうには、のかんぞう、やぶかんぞうがあります。 質素な花がのかんぞう、派手な花のやぶかんぞう、のかんぞうは奥山近辺、やぶかんぞうは 里地に多く見られます  | 
              
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              またたびの花 またたびは、初夏に花をつけます。花はお茶の花に似た白い小さな花です。 またたびが雌雄別々の木で、花も雌雄別々の花を咲かせます  | 
              
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              クコの花 野草は何気なく身近に咲いています。しみじみ見てみるとそれぞれ個性があってきれいです。 クコの実は果実酒で利用します  | 
              
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              葛(くず)の花 初夏に林道や野道に、葛の花が咲き始めました。紫色のきれいな花です。 普通は邪魔者扱いの葛の蔦ですが、こうしてみると大切にしたい気持ちが生まれます  | 
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              しゅんらん 山に咲く春ラン、ねまがりたけ採取時に木々のなかに、見ることができます。 小さな花の春ランは、山の春を告げてくれます  |              
    
              
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              にりん草 初春の雪解けと同時に林の下は、小さな花に覆われます。小さな二輪草は、 雪解けを待ってかのようにいっせいに咲き誇ります。  | 
              
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              野草1 5月の中頃に、「こしあぶら」を採取にいきました。残雪の中に一輪の花が咲いています。 まだ寒いこの時期に花は、時折吹く風に体を震わしながら咲いています。 美しさにじっと佇んで見入っていました。  | 
                
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              ふじの花 沢の斜面に大きく垂れ下がったふじの花が咲いていました。いつもは気がつくことがないのに この時期だけは、足を止めて見とれてしまいます。うすふじ色のふじの花は、清楚で すがすがしさをおぼえる花です。  |              
    
              
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              つるうめもどき 晩秋から初冬にかけての、山の木々のこずえに赤い実を見ることがあります。 つるうめもどきの赤い実は梢から、地面に向かって垂れ下り、殺風景になった山を彩ります。  | 
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