ねまがりたけ 

  ねまがりたけ

山菜、きのこ直売所 
ちいくろ

 山菜 きのこ 珍品みつけた おいしさは健康です

      
ちいくろです
TOP  さるのこしかけ  たらのめ  またたび  こしあぶら  ふき  なめこ 

[お店の紹介] [取引表示] [ご注文の方法] [ご注文フォーム] [fax.注文用紙] [お支払方法]         

ねまがりたけ 目次

1.ねまがりたけ
2.商品のご案内
3.ねまがりたけ調理
4.ねまがりたけの瓶詰め加工
5.
6.
7.
8.

1. ねまがりたけ(ジタケ)(チシマザサ)

5月の中旬から、7月の下旬まで、毎日のように「ねまがりたけ」採りに山へ入ります。5月には、雪解けの
早い河原の笹薮や、低い山の日当たりの良い南斜面の笹薮に、早くから出てきます。
6月になりますと、温泉の地熱で雪の溶けるのを待って、すこし高い山へ入っていきます。

  この辺から、山は危険な山になり、遭難者が出てきます。6月の中旬から更に高い山を目指して、
行きますが、この頃は、各方面からの「ねまがりたけ」採りラッシュで、道路わきは車の行列になります。
とても多くの車が、駐車いたしますが、山は一向に気にしないくらいの、ボリュウムがありますから、
どんどん受け入れます。

山は全体が笹薮なので、相当に慎重に入らないと、遭難してしまいます。毎年必ず遭難者が出ています。
道路わきの看板には、大きな字で「遭難は山菜を買うより高くつく」とか、「大丈夫と思うあなたが一番危険」
など、いたるところにおきな看板を表示して注意を促します。

  一般の人たちは、道路わきに車を止めて入ってみますが、あまりにも、笹の丈が高く、
方向の見晴らしができなくなるために、早々に引き上げてきます。
ほとんど、奥山までに、入る人はいません。初めて、入る場所は、テープ等を準備して、入り口から、
木にからませて、奥に分け入ります。でもやっぱり慣れないと、不安になり、途中で引き返してくるようです

  高い山は、気象の変動も大きく、ガスや霧での遭難が多いので、立入り禁止区域もでてしまいました。
笹薮は、豪雪に覆われて、倒され曲がってしまうために「ねまがりたけ」と、呼ばれこのような名前がつきました。

採取した「ねまがりたけ」は、持ち帰ると、ナイフや、包丁で皮に切りみを入れて、
  皮のまま茹でます。皮は茹でるときれいに、むくことができます。
そのままマヨネーズをつけて食べてもおいしく、また、天ぷら、味噌汁、炒め物、何でもとても美味しくいただけます
そのためか、危険を冒してまでも、採りに行く「ねまがりたけ」採りなのです    

先頭に戻る


          

2. 商品のご案内

ご注文方法        商品群からご希望の品を、お選び「買い物かご」「メール」「fax」にてご注文下さい
販売価格 価格は消費税込みの金額です。送料については別料金です。
送料のサービス 購入価格が7000円以上の場合,送料の サービスとさせていただきます.
お支払い方法 代金引換、郵便振替、銀行振込、がご利用できます。      
メールでご注文

簡単メールフォームを、ご利用ください

  
ねまがりたけ      商品名..............ねまがりたけ
      販売内容...........販売終了
     販売価格.........1200円/300g
   商品概要
   山菜採りのタケノコ採りにかける情熱は並大抵ではありません。 遭難、クマとの遭遇など、危険いっぱいの採取になります。 奥山のたけのこは、スリル満点。いろいろな料理に使える貴重な美味しい山菜です。 お届けするのは茹でて皮をむいた状態のものです。すぐに料理に利用できます
    販売終了
ねまがりたけ      商品名..........ねまがりたけ「瓶詰め小」
      販売内容...........販売終了
     販売価格.........1200円/300g
   商品概要
  ねまがりたけの瓶詰めです。そのまま料理に利用できます。保存もできます。 いつでも手軽にご利用できる瓶詰めです。
    販売終了
ねまがりたけ      商品名..........ねまがりたけ「瓶詰め中」
      販売内容...........販売中
     販売価格.........2000円/500g
   商品概要
  ねまがりたけの瓶詰めです。そのまま料理に利用できます。保存もできます。 いつでも手軽にご利用できる瓶詰めです。
  単価2000円/500g
  予約数
 
  

先頭に戻る

    

 3.ねまがりたけの調理


ねまがりたけ       タケノコの作業は楽しい

ねまがりたけは、里地の山では、日当たりの良いところでは、4月20日位から採取できます。 これから、7月20日位まで、たけのこ採りが続きます。まずは里地で5月末ぐらいまで、雪が解け始めて 6月の中頃から、奥山へ、入ります。タケノコは採取後に皮を剥いて出荷するのですが、根気の要る作業になります。 この時期ぐらいから、数人で作業に入りますが、高齢者の作業には向いているかもしれません。お茶などを 飲みながら、世間話をしながら、一日作業します。
ねまがりたけ 下準備

タケノコは、茹でて出荷しますが、茹でる前に、皮むきが楽にできるように、皮にきりみを入れます。 そのときに大きさや、良し悪しを選別します。きりみはタケノコの先のほうから、根元に向かって 包丁できりみを入れますが、慣れないと危ない作業です。皆さんは上手に手際よくきりみを入れますが、 慣れないので「皮むき器」を利用する方法でも、きれいにいけますので、初心者は「皮むき器」を使います。 タケノコ剥き機械が、ありますが多く採った場合は、人数分ないため、このように手で皮を剥きます。
ねまがりたけ きりみを入れます

先のほうから、根元のほうにきりみを入れて、下準備は終了です。 慣れないと、ちょと心配なきりみ入れです。
ねまがりたけ 揃えます

きりみを入れたものを、茹でる前に揃えます。適当な束にして輪ゴムなどで束ねます。        
ねまがりたけ 束ねます

長さの大小に応じて、束ねます。  
ねまがりたけ ネットに入れます

一度にたくさんのものを、茹でますので、バラバラにならないように、ネット (たまねぎ袋のようなもの)に入れます      
ねまがりたけ

まとめて茹でられるように、大きな釜を利用します。昔飯場などで、活躍したものですが、今は交通が 発達して、泊ってやる工事が少なくなったということで、譲り受けたものです。 鉄の釜ですが、タケノコや他の山菜にも利用出来ますが、「ふき」には、利用できません。 ふきは、鉄の器で茹でますと、黒くなる性質があって、品質が落ちてしまいます。 燃料は薪です。
ねまがりたけ 茹でる

       鎌の湯が沸騰しましたら、タケノコを入れます。茹でる時間は数分です。(5分以内) 茹ですぎますと、柔らかくなりすぎます。固くても十分皮はむけますし、そのまま食べても、美味しくいただけます。
ねまがりたけ 水にさらします

茹で上がりましたら、釜から上げて、用意をしておいた水槽に入れます。水は流しっぱなし にしておくと、水が熱くなりません。
ねまがりたけ 茹で上がって水から上げたもの

茹で上げて水から取り出したものです。このまま皮を剥いて食べれます。
ねまがりたけ 皮をむきました

皮は簡単に手で剥くことができます。きれいなタケノコが現れました。        
ねまがりたけ 皮むき風景

根気良く、一本一本の皮を剥いていきます。 根気も要りますが、楽しみもあります。  
ねまがりたけ 出きあがり

皮を剥いたものは、計量して、氷水につけておきます。後は出荷の箱詰め作業です。 ご注文をいただく「ねまがりたけ」は、このように皮を剥いて、直ぐ料理に使用できる 状態のものを、お送りいたします。いろんな料理に利用できる美味しいタケノコです。      

先頭に戻る


 4.ねまがりたけの瓶詰め加工方法


ねまがりたけ       瓶詰め加工

ねまがりたけは、短期間に大量に採取できることから、古くから保存方法がいろいろありました。 特に瓶詰め方法は、長期保存にむいていることから、普及してきました。家庭でできる 瓶詰めの加工方法を、ご紹介します。この方法は、いろんな山菜にも応用できますので、 覚えておくと、便利です。
まず、茹でて皮を剥いたタケノコを準備します。
ねまがりたけ 肉詰め作業

タケノコの大きさにより、入れる容器の大きさはは異なります。長さに合った容器を準備して、 準備したねまがりたけを、切り口の根元を下にして一杯になるまで入れます。隙間があるようでしたら タケノコを、先のほうを下のほうに向けて、瓶一杯にします。
ねまがりたけ お湯を瓶一杯に入れて蒸す

★ポイント★
肉詰め作業が終わりましたら、肉詰めした瓶一杯こぼれるぐらいに、お湯を入れて、 ふたをせずに、蒸し器で30分間蒸します。これは瓶の中に残っている空気を抜き取る作業です。 脱気作業と呼ぶものです。
ねまがりたけ 素早くふたをする

★ポイント★
蒸し器から上げましたら、再び熱湯をこぼれるぐらい注いで、素早くふたをギッチリと、 固く閉めます。密閉作業と呼びます。        
ねまがりたけ 煮沸殺菌する

★ポイント★
密閉しました、瓶をたっぷりのぬるま湯に入れて、煮沸します。約60分間湯を沸騰させて、 殺菌します。  
ねまがりたけ 放冷します

時間が来ましたら、湯から上げて、自然に放冷します。これで出来上がりです。 写真右側が、蒸す前のもので、左側が蒸して、殺菌、放冷したものです。
ねまがりたけ 出来上がり

できあがった、瓶詰めは、冷暗所に保管しておきましょう、貯蔵期間は一年ぐらいを目安に、 新しいものが採取できる頃までには、使い切るようにしましょう。      
  
山菜、きのこ「ちいくろ」姉妹ホームページは、山菜きのこの情報満載です。
       姉妹ホームページはこちら、
              ちいくろ                    
http://www.sansaikinoko.comからご覧いただけます。

先頭に戻る


  メールアドレス
cheechro@sirius.ocn.ne.jp

ホームページアドレス
http://www11.ocn.ne.jp/~cheechro