山菜、きのこ 珍品みつけた おいしさは健康です   
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かりん

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かりん

かりん 山の人たちから最も愛されているきのこです。原木栽培も盛んで流通も多く、紅葉シーズンの温泉宿 での食事には「なめこ汁」がでて宿泊客をもてなします。「なめこ」のつるっとした食感は、日本人好みの 秋の味覚の代名詞です。
かりん 「天然のなめこ」は、容易には採取ができなくなってきました。「なめこ」をもとめて、ブナ山へむかう 「きのこ採り」は、険しい山を登ったり下ったり、やっと見つけた「なめこ」は黄金色に輝き満ちています。 ・・・「見つけた!」・・・喜びにほころぶ顔が目に浮かびそうです。
かりん こしあぶらの木は、低地里山から高山の林地にも自生しており、採取時期は長く、奥山では7月中頃まで 採取ができます。里山では山菜が終了しても、高山のこしあぶらは山の雪どけ時まで採取ができます。
かりん こしあぶらの花は夏8月ごろ淡黄緑色の5弁花をつけます。その後黒紫色の球形の実をつけますが、 大木が中心です。この実から発芽します。実を鳥などが運んできたのでしょうか?・・ 笹山に小さいこしあぶらの木が点々とあります。細くか弱いこしあぶらの木です。そ〜と引き寄せて 「こしあぶらの芽」を採取します。
かりん 「こしあぶら」を採取に、奥山に入りました。雪どけの林の中に小さな 可愛い花が咲いています。誰にも見られることのない場所なのに 可憐なピンク色の姿が爽やかな春風に揺れています。


★かりん商品のご案内

かりん   商品名...かりん
  販売価格...1800円/ 300g
こしあぶらの若芽 販売は5月から6月ころまです。
ご注文はこちら山菜から
かりん   商品名...かりん
  販売価格...600円〜/ 本
こしあぶらの天然自生の苗木です。販売は4月から6月ころまです。
ご注文はこちら苗木から


・・・・かりん・・・・

「こしあぶら」この名前はまだあまり知られてませんが、「たらの芽」同等の人気のある山菜に なってきました。その姿、形、味、などはもう「たらの芽」をしのぐ勢いの感があります。

「たらの芽」が「山菜の王様」なら、こしあぶらは紛れもなく 「山菜の女王」です。

昔この木から油を採って(濾して)漆(うるし)のように木などの塗料として使われたことから 「こしあぶら」の名前となったとあります
・・・食べてモチッと脂っこいから、「腰脂(こしあぶら)」などと考えてましたが、違っていました。
木はすらっと柔らかく上品で、若芽の姿もとっても「品」があり、 「山菜の女王」と呼ぶにふさわしい木なのです。

柔らかいので彫刻の材料などにも使われます。こちらではお彼岸などにお墓に飾る 「削り花」の材料として使われています。木肌は白くちょっと白樺のような感じもします。
・・・・でも山には「こしあぶら」と似ている木がたくさんあって木肌だけではわかりません。
・・・5月の若芽を見ないと、どの木が「こしあぶら」の木なのかは判断がつきにくいのです。

このように山の自然は外敵から身を守るために、紛らわしく扮装し自分だけが採取されることを 防ぐようにできているのです。
食べられる「山菜やきのこ」の近くに「毒草や毒キノコ」を、見かけることはありませんか
・・・「おゃ・・???」といいながら手を引いた記憶はありませんか・・?
山では、植物がお互いに協調して生きていく術を知っているんですね。・・・自然は賢い・・

「こしあぶら」の調理は、山菜特有の「てんぷら」です。独特の「アク」「あぶらっこさ」があり、 一度食べると「トリコ(こしあぶらの捕虜となります)」になってしまうほどです。
天ぷらでは飽きたりない方は、「こしあぶらの炊き込みご飯」です。「通(自分は味にうるさいと 思っている人たちのこと)」の人は、大声でこしあぶらは「炊き込みご飯だ!」と叫ぶのです。
でも、そのとおり美味しいので、一口食べて思わず「おいしいー!」 なんて言って「通」を喜ばしたりしてしまうのです・・ 「山菜の女王」人気はこれから益々高まることでしょう。

・・・・・「こしあぶら」それは可愛くて、美味しい木の芽なのです・・・・・


・・・どのようにして「こしあぶら」を覚えたでしょうか・・・

・・・「こしあぶら」という山菜はあまり耳にすることなく何十年と「山菜採り」を、やってきていました。 山菜がこれほど身近でない時代には「こしあぶら」は、山菜の仲間では口にされたことはありませんでした。
ところが近年「こしあぶら」「こしあぶら」という名前を耳にするので、どのようなものなのか 見てみたくなりました。

市場に行った時に恐る恐る担当の方に
「・・・あの〜こしあぶらって・・・」
「アヌッ・・こしあぶら!」
・・・想像したように「こしあぶらを知らないって」という風な素振りです。 運良く入荷していたのか 「ほらこいつだ」 とぶっきらぼうに箱を突き出すのです。
・・・・偶然は時として「幸運」をもたらしますね。・・・

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 食べ方

料理
味噌汁や和え物。・・・なめこ汁は日本の秋を代表する味です・・

小粒をそろえたなめこ雑炊も美味しい、醤油を使ったおろし煮、 千切りのとろろやもずくとの付け合せ、ぬめりたっぷりの佃煮も・・     
 

木の実の各詳細については、こちらからもご覧いただけます。

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木の実をもっと知りたい場合は、きのこビデオはいかがでしょうか


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