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やまぼうし 初夏の山に入ると、白い花で覆われているところが見られます。山にはサクラや、こぶしがあって 白い花を咲かせますが、初夏にこの山ぼうしが咲き始めます。まれに赤い花があるのだというのですが 山では見かけません。ハナミズキと似ている花です。赤いへんてこりんな実は、晩秋木から落ちてきて 甘酸っぱい味がします。「やまぼうし」名に惹かれて見てみたい木ですね。 |
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あけび きのこ採りの人たちは「アケビ」の実を見て、きのこが出ているかどうかを判断していました。 アケビはそのままでは、そんなに美味しいものではありません。それを上手に食べれるように 工夫して今では栽培の「あけび」まででて、人気のある木の実となっています。 一度たべてみてください・・珍味でしょう! |
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さるなし むかしむかし・・サルたちはこの実を住みかに持ち帰り、木の穴に入れて発酵させて、 「サル酒」をつくりました。・・・サル酒はサルの長(ボス)が、管理し仲間のサルが 勝手に飲むことを禁止していたのです。・・季節の変わり目にボスはこの「サル酒」を 出してみんなに振舞うのでサルたちは、春の季節と、秋の季節が大変楽しみでした。 ・・今は採取ができない珍果となってしまいましたとさ・・どんとはれ・・・ |
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がまずみ がまずみはは里地、民家の周辺で見られる木ですが、野生のガマズミの木の 発生地は藪の中が多くこのようなところを好んでいるようです。 身の周辺にはくもの巣が張ってあるのを多く見かけます。ガマズミの実は 美味しいので虫が寄ってくるので、くもは巣をはるのでしょうか? 晩秋ガマズミの実を求めて野鳥があつまります。美味しい木の実です |
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ななかまど 秋の紅葉を演出する「ななかまど」は、みちのくでは大変親しまれています。 街路樹や庭の樹木として植えられて大事にされています。 赤い実は果実酒で利用されます、木の実には成年、 裏年があって実をつけない年もあります |
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木いちご 山は下草などで覆われて、歩くには大変です。なかでもトゲをもっているイバラは、厄介です。 林道や河原に、イバラの木が垂れ下がっています。初夏のころからこ のイバラに小さい実を見ることができます。 この実は熟すと美味しく食べられる木の実です。一口ほおばると、新鮮な香りが 口の中に広がりました。 |
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とちの実 とちの実も奥山でなければ見ることのできない、木の実です。実の形は愛嬌のある形をしています。 子どものぼーず頭のように見えるのです。この木の実を救荒食物として育てた先人は、たいへんでした。 実を食べるにはとっても手間がかかるんです。今は採取されることの少ない実となってしまいました。 森の動物たちにとっては、良いえさになるので助かっていることでしょう |
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やまぶどう きのこも、いよいよ終わりの、なめこや、むきたけ採りに奥山へ入ると、草むらにやまぶどうが 落ちているのを、見かけます。夏や秋には、高い木の上のほうに実をつけているため、全く気がつきません。 きのこ採りに、夢中で倒木などを探しているときに、見つけます。一個見つけたら、周辺をよく探します。 あちこちに、完熟の山葡萄を見つけます。この自然落下のやまぶどうは、「通」の間では、貴重品です。 味はもちろん、香りもです。 天然のやまぶどうは、なかなか採取しにくい品物です。 |
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ブナの実 ブナの木は、大木が多いので、実をつけていても、下から見ることできないため、ブナの実は あまり知られていません。見たことも無いので、地面に落ちていても、ブナの実だとは、気が付きません。 普通のドングリと間違われています。ブナの実は、成り年があるらしく、たくさんなったり、ならなかったりする そうです。熊は、大食漢で、このブナの実が大好物です。木に登って食べるのです。山で熊に遭遇する話に、 木から降りてきた熊に出会ったということが多いのも、このブナの実を食べているからなのです。 熊はブナの実が不作の年は、食料が、確保できなくなるので、里山へ降りなければならず、死活問題です。 熊とブナの木は、きのこの採取には、とっても好都合なのです、 |
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サンショ 若芽は、木の芽として桐の箱なんかに入ってとても上品に、販売されています。夏青い実を、 採取して、魚の臭い消しに使います。秋の赤い実は、粉サンショとして、利用します。「サンショは小粒で ピリッと辛い」といわれているので、どれほどのものか、試してみました。夏の青い実を採取して、一個を 口に入れてみました。・・・・・「凄い」・・・・・「ピリッと辛い」なんて生半可な辛さではありません。 口の中が爆発しそうです。こんなときどうすればよいのですか、水を飲むんでしょうか、 とても辛い思いをしてしまいました。真似をしてはいけません。一個だけでこんなに辛いんです。 どんなに、ひどい魚の臭いもこれでは逃げていくでしょう、納得の行き過ぎる辛さでした。、 |
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クロウスゴ ブルーベリーの、原種と言われており、高山地帯に自生している小さな木、登山道の脇に 生えていたりします。秋に紫の大豆大の実をつけます。つまんで食べてみますと、甘く美味しい、 野生のすっぱさが無く、上品な味のする実です。近年栽培のブルーベリーの人気が高まり、栽培面積も、 拡大するような傾向です。クロウスゴは、採取しましたら 果実酒にします。色は濃紫色で、とてもきれいです。甘い香りのする上品な果実酒です。 |
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やまなし やまなしは、ナシの祖先だといわれています。民家の周りに植えていたということですが、 このナシの実を民家の回りでも見たことありません。知人は開拓で山に入り近くに やまなしがあったが邪魔で切り倒したということでした。いまやまなしは、 見かけることはほとんどありません。貴重なやまなしです。 |
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姫りんご 栽培の姫りんごを見てみました。山のなかにあるものとは比べ物にならないほど 立派です。姫りんごは秋の代用食でした。あの渋みが忘れられません・・・ 今は地面にたくさん落ちていますが、誰も拾おうとはしません。 生活が豊かになったんでしょうか・・?野生のの姫りんごは今も渋いのでしょうか? |
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秋グミ 晩秋河原に秋グミを採りに行きます。秋グミ採りは晩秋なので木枯らしが吹きすさぶ 寒いなかでの木の実とりとなります。かわいい赤い実が、手からこぼれて川に落ちていきました。 手はグミの汁で赤くなります。まもなく冬の便りがくることでしょう |
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